生後2ヶ月

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「あー」「うー」、段々と喋るようになって来た「陸」。これは、どうやら鼻母音を出し、自分自身が声を出すことを楽しんでいるらしい。十分可愛く、出来ればこのまま放置して様子を眺めていたいのだが、ここは心を鬼にして、「陸」にはスーパーエリートになるための第一歩を実践してもらうとしよう。

スーパーエリートになるために…その①

「いないいないばあ」

誰しも、一度はやったことがあるとは思うが、最近の研究で、いないいないばあは、ワーキングメモリを鍛えられることが分かったらしい。ワーキングメモリとは、簡単に言えば、「ある作業をしているときに、一時的に記憶しておける情報量」のことを指すみたいだ。これが優れている人は、例えば通販番組を見ながら料理をしているときに、表示された電話番号を覚えて、料理が終わった後で記憶した電話番号に電話することや、複数の作業を同時にこなす、またはこれまでの情報を瞬時にかき集めベストな解を導き出す、といったことができるようになる。勿論、ワーキングメモリの容量は大きければ大きいほど、スーパーエリートへの近道のはずだ。原理的には、「いないいないばあ」を行うことで、脳の前頭前野を刺激し、ワーキングメモリは鍛えられる。しかし、生後2ヶ月では、ワーキングメモリが十分に発達しておらず、いないいないばあをしても、「顔がそこにあったこと」を覚えていない。単に顔が消えて出てきたと感じ、「陸」の反応は薄いが、前頭前野はちゃんと鍛えられているらしいので、ここは我慢。今月の目標は、いないいないばあ、100回/日…。

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